エラの悩み
エラと呼ばれる顔の下の三分の一の部分の形を特徴付けている要素は四つあります。
・下顎骨
・咬筋
・皮下脂肪
・皮膚の弾性
です。
まず、下顎骨です。
これは顔の下部分の形に最も影響を与えています。
下顎骨は、水平で馬蹄形をしている下顎体と、その後ろから上へと向いている下顎枝に分けられます。
20~30代を中心とした層の中で、ほっそりとした卵型の小顔になりたいという人のほとんどがこの部位の手術を行うことになります。
術後の効果に関しては、下顎骨の形態により個人差が出ますが、一人一人の解剖学的な特徴を把握し、それに合った主従をすればを満足する結果が得られるでしょう。
次に咬筋です。
この筋肉はものを噛むときに使われる部位です。
咬筋厚いかどうかは、安静にしているときや、ものを噛んでいるときに視診、触診することによって簡単に判断できます。
これの部分はボトックスを注射することによって効果が得られます。
皮下脂肪に関してですが、顔面の脂肪吸引は、若年者で頬部、下顎部の皮下脂肪が特に厚い人に適しています。
顔面では、浅層の吸引は一切行わず深層中心に吸引を行い、過度の吸引をしないように注意すべきです。
最後に皮膚の弾性です。
中高年以降に皮膚、軟部組織の下垂によって四角い輪郭になっている場合は、フェイスリフト手術を行うといいでしょう。
これは指を使ってに頬の皮膚を引き上げることにより術後の形が予測できるので、診断も簡単です。
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